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2006.04.08

常磐線103系さよなら運転

先月のダイヤ改正でJR東日本の103系がとうとう運用離脱してしまいましたが、常磐線ではさよなら運転を実施という事で、出庫から入庫まで追いかけてみました。
どうせ手軽に撮影できる緩行線のホームはどこも一杯だろうと思い、最初は松戸〜金町の車庫線沿いを狙いにいきました。この列車の案内ポスターにある北千住の発車時間から概ね10時半頃出庫だと思い10時頃に線路沿いを歩いているともう出庫してきています。正直慌てました。とりあえず、出庫線に停車中に前後のアップだけ押さえるとすぐに動き出して松戸駅2番線に入ってしばらくすると姿が見えなくなりました。予想に反して一旦下っていったようです。
どうにか場所を確保して30分程したらようやく上ってきました。

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上り回送のマト7編成/松戸−金町

1本目の下りは移動して松戸伊勢丹前の跨線橋の下で撮影。上りは新松戸−馬橋の新松戸寄りの跨線橋から。ここで待っている時、北小金−新松戸の丘越しに爆走する音を聞き、「これが常磐103系のサウンドだよなぁ」と、妙に感傷に浸ってしまったのでした。
2本目の下りは同じ跨線橋の階段部分から武蔵野線との連絡線を潜ってくるところを狙ってみました。

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2本目下り/馬橋−新松戸

2本目上りは馬橋のホーム上から狙いましたが、監視に出てきた駅員さんが全く無頓着な方で、事前に場所取りしていた方の半分が涙を呑みました。形だけの列車監視だったら後一歩下がって欲しかったですねぇ。と、愚痴を言っても始まりません。こちらは勝手に騒いでいるだけですから。
3本目下りは知人と合流して新松戸−馬橋の馬橋寄りの跨線橋へ行きましたが、通過時が一番暗くなってしっかり流れました。待っている時はそこそこ陽が出ていたんですが。
上りは懲りずに北松戸のホームへ。今度はどうにか大丈夫でした。
最後は松戸で回送して入庫するところをお迎えして終わりました。

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方向幕は終止「常磐線」/松戸

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E231系との並び/松戸

緩行線では207系、209系も走っていてしっかりレアものを撮影された方も多かったのではないでしょうか。ところが、午前中は03Kで走っていた207系がなぜか昼頃に我孫子から松戸に向かって回送されて行きました。夕方には203系が03Kで走っているのを確認しましたので、差し替えられたみたいですね。翌日の車両センター公開の関係でしょうか?
3本目の撮影後、知人と「06系は見なかったね〜」なんて言っていたらしっかり松戸へ移動直前にやってまいりました。松戸に着けば新京成のN800系と8000系第一編成に遭遇とはなんだか出来過ぎ。

とまあ、充実した一日だったんですが、できればマト22編成で生え抜きのクモハ103が先頭に立った姿を最後に拝みたかったですねぇ。
常磐線103系、足掛け39年間お疲れさまでした!

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