交通博物館へ行く(その1)
今月半ばで閉館となる神田の交通博物館はさよなら企画がいろいろありましたが、万世橋駅遺構見学会が延長されたということでダメ元で申し込んだら運良く予約できたので行ってきました。

入り口脇のD51と0系はさよなら&子供の日バージョン
D51にはかつての特急「はと」のデザインのさよならヘッドマーク、0系の光前頭にはさよならの文字。D51には5月ということで鯉のぼりがくっついていました。

レンガ作りの橋脚その1

レンガ作りの橋脚その2
最初に通されたこの部屋?で簡単なビデオの上映がありました。上映が終わると撮影タイムです。三脚禁止ということなので、ISO800のフィルムとストロボ付きの予備機EOS-5で臨んだのですがノンストロボ撮影はピンぼけ、ストロボ撮影はフードでケラレて・・・。はい、黒い陰はフードです。普段ストロボ撮影はしないのでこんな基本的な事に気が付きませんでした。とっても雰囲気の良いライティングだったのでノンストロボ撮影で決めたかったんですけど・・・
とっても素晴らしい画像をごらんになりたい方はぜひこちらへ。

万世橋旧ホーム跡への階段
駅名標がありますが、これはさすがに今回の公開に当たっての装飾ですね。階段のふちが一段削れたようになっていますが、これは滑り止めの金具が戦時中の金属供出によって外された跡だとの事。
壁のタイルの質感が今の物とは違うように感じます。

万世橋旧ホーム跡
交通博物館移転後、ここに電気街口みたいな名前の駅が出来る....訳ないか。

特別展示中の出雲
こんな場所でこんな列車をこんなアングルで....なんともシュールです。
と、4月までより短縮された時間でちゃっちゃと見学して追い出されました。
もう一つ、特別公開されているのが別の階段跡です。これは仕切りに開けられた窓から覗くだけですけど、申し込み無しで見られる物です。

休憩コーナーからかつての階段跡を覗く
この階段は一時期、直接博物館への入館が出来る改札用に使われていたそうです。
改めて、よくもまあこんな状態で今まで残っていたのか奇跡とも言える遺構ですけど、博物館移転後どうなってしまうのかちょっと気になります。
もう一つ驚いた事は、学生時代の友人にばったり出会った事。三年ぶりだったかな?しかも見学会の同じ回に当たっていたというのですから、出来過ぎです。これだけ開催されていた見学会の同じ日の同じ回なんてどういう確率なんですかねぇ。
つづく........
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